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RPAを活用したオペレーションの自動化

RPA(Robotic Process Automation)の導入

RPA(Robotic Process Automation)の導入

前回「RPAを導入して出荷に伴うPC作業を自動化する!」というタイトルの記事で報告させていただきましたRPAの導入ですが、背景としてスマホ設定のマニュアル作業が非常に手間であること、人手作業だとミスが生じるため、チェックに設定と同程度の時間がかかっていることがありました。このような背景を踏まえ、作業負荷軽減と入力ミス防止のため、作業を自動化できるRPAを導入しました。

対象業務

対象業務は最もマニュアル作業で現状時間がかかりかつ出荷作業のネックになっていた以下出荷作業フローの「返却品再設定」を対象としました。
対象業務:返却品再設定

<出荷作業フロー>

出荷作業のフロー

導入方法

RPAのソフトはPCで簡単にプログラミング的な操作で設定可能な「ipaS」を活用し、スマホの返却品再設定の自動化を行いました。

[ 自動設定内容 ]
・端末システム設定

[ RPA「ipaS」指示設定画面 ] [ スマホ自動設定状況 ]
RPA「ipaS」指示設定画面 スマホ自動設定状況

導入効果

RPA導入により、人手作業時間を大幅に短縮することができるとともに業務が楽になりメンバーの心理的負担も減りました。また、RPAを用いることで人のやりくりの負担が大幅に減ったと感じています。また、RPAは24時間実行可能なことから、マニュアル作業をフル稼働させ、早期に作業を終わらせることができ、スケジュールも立てやすくなったと感じております。

<導入前の課題>

・設定作業、チェックに時間がかかり人手不足
・手作業による設定はミス防止のため、作業員への負荷が高い

<導入後の効果>

・返却品再設定作業時間の短縮(スマホシステム設定作業の自動化)
・人員配置調整負担の軽減(従来やりくりで時間がかかっていた)
・作業教育時間の短縮
・RPAによる作業の24時間化

今後の展開

人とRPAとの作業の棲み分けをし、マニュアル作業へ順次適用をしたいと考えています。具体的には、端末初期設定、顧客情報設定のスマホ設定作業、請求書リストの作成、照合、発送作業を予定しています。

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